昭和18年、軍用品の鍛造からスタートした大智鍛造所。創業当初から社内に根付いている精神をご紹介しています。当時の懐かしい写真と共にご覧下さい。

創業の精神

鐵(てつ)
快刀乱麻を断つ切れ味万トンの重圧に耐える力バネを生み出すしなやかさ地を走り天を駆ける強靭さすべてを可能にする鐵明日を拓く 雄志の素材
世にもっとも多くどこにでもある金属メッキをしても所詮は剥げる慌てて磨いてもまた錆びるだからこそチャンスを活かし出会いを糧とし日夜たゆまず鍛え磨こう

創業の精神について

大智鍛造所の創業は、戦況が激しくなってきた昭和18年。
陸軍の上陸用舟艇や航空機のエンジン部品の鍛造に始まり、戦後は日本の経済成長とともに鉄道や農業機械・建設機械・自動車部品など、製造分野を広げていきました。

今も昔も世の中に不可欠な鉄。
鉄は様々に形・用途を変え、これからも社会を創り、支えていく素材です。
しかし、鉄は希少価値のある金属ではありません。世の中に最も多く値段も安い金属ですが、鍛造加工によって様々な用途で活用され社会の役に立っています。

私たちは特別な才能を持った人間ではありませんが、一人一人が失敗を繰り返しながらも自らを鍛えることで、それぞれ個性輝くかけがえの無い存在になることが出来るのです。

大智鍛造所は、人との出会いや訪れるチャンス、そしてたゆまぬ努力によって、世の中に役立つ、不可欠な役割を持った存在になることを目指しています。