鍛造部を陰で支える設備工事部があるから実現できる大智鍛造所の強みをご紹介しています。

設備工事のプロ集団が生産ラインをサポート

設備工事部は、本来は鍛造部とは全く関係ない設備工事の仕事をしている部門です。
私たちの本業は、工場内の設備や鉄骨建屋の営繕に関する工事です。
工場で使うパレットや架台の製作、レイアウトの変更による機械の移動・据え置きから運搬省力機器の設計・製作・据付まで、幅広く、かつ専門的に行っています。

もちろん、大智鍛造所にも工場がありますから、自社工場の水関係・電気関係を含め、設備全般を任されています。
設備の導入工事から関わり、修理や改善も行っているので、鍛造部の全ラインの設備は、万が一トラブルが発生した際でも、すぐに対応が可能です。

製造業であれば設備の故障がもっとも生産性を下げる原因の一つであり、鍛造業もそれは変わりません。
通常であれば、まずはメーカーに連絡をして、早くて翌日(遅ければもっとかかる)の修理で、まるまる2日はラインが止まります。
しかし、我々は大抵数時間で応急修理ができます。

設備工事部 本社営業スタッフ

これが、鍛造部専属の設備工事部隊であれば、より便利なようですが、意外にそうでもないと思います。
他社の様々な設備工事に対応しているからこそ、トラブルに対する判断力や応用力が身についているのです。

大智鍛造所が納期を厳守できるのには、鍛造部の様々な努力があってのことですが、我々設備工事部の存在というのが要因の一つになっているかもしれません。

6号機の設備工事風景

また、我々は、鍛造部からの様々な改善要望についても臨機応変に対応しています。
日常的により安全で効率的な工場へと少しずつ変えていっているのです。

だからといって、設備工事部が鍛造部におんぶにだっこでは意味が無い。
それは、鍛造部にとって、という訳ではなく、我々の部署自体の目指している所ではないからです。
設備工事部は、あくまでも工事で売上を拡大していかなければならないと思っています。
もっと幅広い知識や技術を習得して、実績も積んでいく必要がある。
そうすることで、ますます鍛造部の役に立つ設備工事部になるはずですから。